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お知らせ
2020.07.27

薬局における薬剤交付支援事業について

薬局における薬剤交付支援事業について(対象:岡山県内の保険薬局)

通常、患家への薬剤の持参料及び郵送代は、厚生労働省通知「療養の給付と直接関係ないサービス等の取扱いについて」に基づき患者にご負担いただくものですが、新型コロナウイルス感染症のさらなる拡大防止や患者・医療従事者の感染リスクを回避するために【薬剤交付支援事業】が実施されることとなりました。

【薬剤交付支援事業】の報告は、「配送料の申請」と同時に「新型コロナウイルス感染症対策(電話等による服薬指導等及び薬剤の配送等)の状況把握・検証等」に利用されます。岡山県では下記により実施しますので、県内保険薬局はご協力をお願いします。

※本事業は薬剤師会の会員・非会員を問わず補助の対象となります。


事業期間

令和2年4月30日~令和3年2月28日(予算上限に達した時点で終了)



事業予算

令和2年度補正予算457,545千円のうち、岡山県の配分額6,344千円

※事業期間中に岡山県配分額の上限に達した場合はその時点で終了となります。


事業の対象(補助と報告)

処方箋備考欄に「0410対応」等の記載があり、事業期間中に電話等で服薬指導を行った処方箋についてご報告下さい。

期間中の配達または配送に要した経費が事業補助の対象です。

※ 事業の検証のため、近距離等で配送料を徴収しなかった場合も報告をお願いします。

※「0410対応」記載があり、処方箋原本が後日医療機関から郵送される場合でも、患者が来局して服薬指導を行った場合は報告不要です。


薬剤の配送方法

薬局従事者が直接届ける(配達料一律 500円/件)方法を基本とする。

それが困難な場合に限り、配送業者を利用する(安価で、配送状況が確認できる方法が望ましい。確実に授与されたことを電話等により確認すること)。


〈配送業者のサービス例〉 ※日本薬剤師会資料(令和2年4月29日付 日薬業発52)より

  ①通常(郵便受けへ投函)

  【日本郵便】クリックポスト(198円)、ゆうパケット(~360円)、レターパックライト(370円)

  【ヤマト運輸】ネコポス(上限385円)


  ②量が多いなど、①では困難な場合(対面渡し)

  【日本郵便】ゆうパック(810円~)、レターパックプラス(520円)

  【ヤマト運輸】宅急便(930円~)、宅急便コンパクト(680円~)


  ③保冷など品質保持に注意を要する場合(対面渡し)

  【日本郵便】チルドゆうパック(1,035円~)

  【ヤマト運輸】クール宅急便(1,150円~)


配送経費の考え方

配送方法

配送に要する費用

内 訳(0410対応の場合)

※CoV自宅、CoV宿泊は全額事業補助

患者負担

事業補助

薬局従事者が配達の場合

500円

200円

300円

配送業者を利用の場合

配送料

200円

配送料-200円

※配送料が200円以下の場合、事業補助は0円となります。

※1ヶ所に複数人分届けた場合の請求は1件となります(報告は全員分)。

※事業実施要綱では100円を差し引いた額が事業補助上限と示されていますが、日本薬剤師会が定めた全国統一の基準より200円を差し引いた額としています(患者負担が200円となります)。また薬局従事者の配達についても一律500円で統一されています。


事業の報告について

1ヶ月ごとに報告様式(【別紙2(Ver.2)】Excelファイル)を作成し、翌月15日までに提出専用メールアドレスへ送付

◆ 提出専用アドレス  yakuzai-jigyo@opa.or.jp

◆ 報告様式【別紙2(Ver.2)】 下記Excelファイル

※報告様式は、デスクトップ等にダウンロード(保存)してから入力してください。

※Excelのファイル名は 月+薬局名 としてください  例:7月分を8月に提出する場合 → 07○○薬局○○店



【報告様式見本】様式に〈記入上のお願い〉があります。お間違えのないようお願いします。


※4月30日分は、5月分に含めて6月15日までに提出をお願いします。

※メール提出ができない薬局はFAX(事務局FAX:086-225-2645)でも受け付けます。

※報告対象の処方箋がない場合(月)は、報告不要です。


留意事項

  • 申請の根拠となる資料(報告対象の処方箋の写し、配送料等の支払額がわかるもの)は薬局で保存をお願いします。
  • 「0410対応」と記載されていても、患者が来局した場合は0410対応として扱わないため報告不要です。
  • 一部負担金の受領に伴う手数料等(振込手数料、代引き手数料等)は支援の対象外です(患者の自己負担)。
  • 配送方法、経費等について、患者と相談の上、トラブルのないようお願いします。
  • 生活保護受給者についても当事業の対象です(薬局は患者負担分(200円)を徴収。患者がその費用を福祉事務所へ申請)。
  • 事業費の清算は事業終了後(令和3年4月以降)となります。清算方法は未定です。
  • 万一、期間の途中で事業予算の終了が見込まれる場合には、当ホームページ上でお知らせします。(会員には一斉FAX等でもお知らせします)


患者向け掲示物

事業についての患者向け掲示物です。


※0410対応についての掲示物は別途必要です。

 (令和2年4月10日厚生労働省事務連絡を参照。

  会員は会員ページに掲示例があります。)

関連通知(事業の詳細はこちらでご確認ください)

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