食中毒


A型肝炎ウイルス

 

特徴    

途上国では一般に存在するウイルスです。慢性化したり死に至ることは稀です。

安全で効果の高いワクチンが開発され、日本でも予防接種が実施されています。途上国へ渡航される方は接種をおすすめします。


原因   
魚介類(カキ)、生水、プールの水

汚染された食物、飲料水から。


症状       38℃以上の発熱、全身倦怠感

3〜4日間持続する38℃以上の発熱が突然出現し、この間に全身倦怠感、食欲低下、悪心・嘔吐、下痢が出現し、黄疸がみられるようになります。


予防 

・A型肝炎ワクチンの予防接種。

・よく手を洗う。

・十分加熱調理された飲食物を。生水、カットフルーツなどにも注意を。