薬について
«一覧に戻る
【カテゴリー:症状と予防】
質問

カンピロバクター食中毒

回答

●特徴  
鶏や牛などの腸にすむ菌
ふだんは鶏や牛などの腸にすみ、食品や水を通して感染します。
少量で感染し、人から人へ直接感染したり、ペットから接触感染することもあります。
酸素がまったくないところでは発育せず、また、空気にさらされると死滅しますが、10℃以下のところでは生き続けます。
妊婦、乳幼児、高齢者など免疫力が低下している人に発症することが多く、死亡率も高いです。

●原因  
食肉、牛乳、飲料水、ペット
生の鶏肉、牛肉、生乳、飲料水。
犬や猫などのペット、ネズミから感染することもあります。

●症状 
発熱、頭痛、筋肉痛、下痢
感染後2~7日で症状が出ます。最初は発熱、倦怠感、頭痛、めまい、筋肉痛がおこり、次に吐き気や腹痛におそわれます。

その後、数時間~2日後までに下痢がおこり、水のような便が出ます。下痢回数は1日2~6回くらいで、時には10回以上になることもあります。

●予防 
・食肉は十分に加熱して食べる。
・他の食品と分けて保存する。
・飲料水は煮沸するなど、完全に滅菌してから飲む。
・まな板、包丁、ふきんなどはよく洗い、熱湯や漂白剤で殺菌する。
・ペットに触った後は、手を洗う。
もっと詳しい内容は TEL.086-294-9080 または質問投稿よりお問い合わせください。

ご質問はこちらから

該当する内容がない場合は質問投稿からご質問を送信ください。

検索はこちらから

カテゴリーの選択、キーワードを入力して、『検索』をクリックしてください。
カテゴリー
キーワード
ページの先頭へ