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【カテゴリー:症状と予防】
質問

腸炎ビブリオ食中毒

回答

●特徴  
海に潜む細菌
海水や海中の泥に潜み、夏になると集中的に発生します。
短時間で増殖しますが、熱にきわめて弱く、100℃では数分で死滅、5℃以下ではほとんど増殖しません。
真水には弱いという性質があります。

●原因  
魚や貝などの魚介類
アジ、サバ、タコ、イカ、赤貝などの内臓やエラに付着し、生食用のさしみにする時に、さしみに移って感染します。
魚介類に付着した腸炎ビブリオが、冷蔵庫やまな板を通じて他の食品を汚染し、食中毒をおこすこともあります。(二次感染)

●症状 
さしこむような腹痛と下痢
10~24時間後に、激しい腹痛と下痢がおこります。激しい下痢が続くため、脱水症状をおこすこともあります。水のような便が正常にもどるまでに1週間くらいかかります。
発熱はあまりありません(38℃前後)。

●予防 
・魚介類は、真水でよく洗い、できるだけ加熱する。
・調理する直前まで、5℃以下で低温保存する。
・調理したさしみは、できるだけ早く食べる。
・まな板やふきんは、魚介類専用のものを使う。
・使った調理器具はよく洗い、熱湯などで殺菌する。
もっと詳しい内容は TEL.086-222-5440 または質問投稿よりお問い合わせください。

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