Okayama Pharmaceutical Association
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帯状疱疹治療とワクチン接種について

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早期治療のすすめ

帯状疱疹を発症、または疑いがある場合は速やかに受診しましょう。
帯状疱疹を引き起こすウイルスに直接作用する抗ウイルス薬は、症状が出てからなるべく早く治療を始めることが必要です。

令和7年度より定期予防接種

帯状疱疹ワクチンによって、帯状疱疹やその合併症を予防できます。
※2025年度から、65歳の方などへの帯状疱疹ワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象になります。
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