更新日 2025.03.06 戻る 早期治療のすすめ 帯状疱疹を発症、または疑いがある場合は速やかに受診しましょう。帯状疱疹を引き起こすウイルスに直接作用する抗ウイルス薬は、症状が出てからなるべく早く治療を始めることが必要です。 BIKENグループウェブサイト『帯状疱疹.jp』 帯状疱疹の治療 令和7年度より定期予防接種 帯状疱疹ワクチンによって、帯状疱疹やその合併症を予防できます。※2025年度から、65歳の方などへの帯状疱疹ワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象になります。厚生労働省チラシ(303KB)